前回のミランダ先生の記事についてです。
ミランダ先生はシアトルで小学校の先生でした。
なので、今回来日して、小学校で教えるチャンスが得られて
とても喜んでいます。今現在、ご近所さんということもあり、
私達は片平丁小学校様に週一回お邪魔し、英語のレッスンの
お手伝いをしています。
アメリカの小学校も、日本と同じように6学年に分かれ、先生方が
教える内容について相談しながら進めています。休憩時間に
校庭で遊びまわり、午後の授業が始まるときに教室に駆け込んで
行く姿は、日本もアメリカも同じですね、と話していました。
一方、日本の小学校を見て違いに驚いたこともあったみたいですね。
小学校にプールがあること自体、珍しいと書いています。
クラスの生徒数もアメリカの方が少し少ないのかな?
夏休みの長さも大きく違いますよね。アメリカの夏休みは10週間も
あるんですって!うらやましいと思う一方、前の学年で習ったことを
忘れちゃうみたいですね。
これからもミランダ先生の記事、期待していてくださいね。
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